アフリカのスマホはフィーチャーフォンのような見た目だけれども諸外国のようなリッチなスマホではなくても十分機能しているという話。

スマホにおいてハードが先かソフトが先か。
本質的にはユーザが利用するものはソフトであるから、ソフトが求める機能をハードが提供すれば良いと思う。
しかし、ハードのスペックに合わせてソフトを開発するというアプローチもある。
それによって従来にはなかった新しいユーザ体験も作ることができると思う。
一方、ハードのスペックを無駄に利用して過剰な機能を持つソフトウェアが多いことも事実だと思う。
そこで問題となるのは本質的な部分ではなく、付属的な部分に意識を奪われることだろう。
ゲームアプリに関して言えば、本質的にはゲームとしての楽しさを追うべきである。
しかし、なまじハードウェアのスペックが高いと、その機能を生かそうとして、グラフィックや演出などゲーム外の部分に意識を奪われてしまうのではないかと思う。
これは誘惑に惑わされて進むべき道を見失うことに似ている。
世の中には誘惑が多い。
誘惑に注意を奪われると自分が進んでいる目標から外れてしまう場合がある。
そして別な道を歩んでしまう場合がある。
自分が進むべき道はどの方角か、常に意識して本質を見失わないことが必要だと思う。